こないだの木版パフォーマンスは、
映像にあわせ大きな版木を摺っていった。
映像の仲間からバッファとってありますから、
タイミングあわせてやりますしね。
と言われ、
バッファと言う言葉がお気に入りになった。
とりあえず使ってみたいので、
良い加減な、
意味みたいに使用した。
茶畑の友達には、
お茶摘みの量はバッファどれくらいなん?
お酒どれくらいバッファなん?
タクシーってバッファやんな。
今、木版の賞状を2件摺っている。
大きな会社の賞状と、
京都の名工の賞状だ。
色合いってバッファが肝心やで。
見当はきっちりとして、
なおかつバッファ的な考えが必要やで。
たぶん、どれかがおおてる。
マイバッファ。
それは高級車。
by kenji